J-CAN Follow Up Meeting

J-CANミーティングは、教師会内/間におけるアーティキュレーションを推進していくために2016年9月から毎年3回行われてきています。参加メンバーの変化に伴い、2023年9月からは、個人レベルでの情報交換と教師会からの報告の両方を重視し、リラックスした雰囲気を保ちながらミーティングを継続していくことにしました。異なる地域から集まった日本語教師がJ-GAP・J-CANで築いてきた繋がりをさらに広げ、強めつつ、共に学び、支え合っていく場にしていきます。

J-CANはJapanese, Core-Practices, Articulation/Advocacy, Network の最初の文字をとったもので、Japanese Global Articulation Project (J-GAP)で生まれた対話による繋がりを維持しながら、日本語教育の質の向上を目指しています。

 モットー:「細く、長く、楽しみながら継続」

Minori Marken
Old Dominion University

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